松栄ソーイング事件の経緯
□松栄ソーイング事件関連資料
・実習生(縫製工)
A(元) :85.9/25生(女性) 江蘇省揚州市出身
来日日時:06/2/9-終了:09/2/8
B:79.12/26生(女性) 江蘇省海安県出身
来日日時:06/7/4-終了:09/7/4(予定)
C:82. 2/ 5生(女性) 江蘇省海安県出身
来日日時:06/7/4-終了:09/7/4(予定)
・第1次受入団体 : 福井県縫製産業協同組合 (理事長:牧田利雄)
(副理事長:青池博史、事務局長:平田哲郎)
福井市大手3-7-1℡0776-24-4685
・第2次受入団体 : 松栄ソーイング.(縫製会社、社長:青池志津子)
敦賀市松栄町7-3℡0770-22-3270
・送り出し機関 : 江蘇省海安県友好外経済貿易合作有限公司(B・C)
江蘇省揚州市揚州富揚有限公司(A)
□派遣会社:中国土木集団公司(日本代表処)
・経 過
09.1/29(木) A、ネットに保護要請。
1/30(金) A、敦賀労基署へ不払賃金の是正勧告を求める。
2/ 1(日) 研修生(1名)実習生(5名)がネットに保護要請。
2(月) 6名労基署へ不払賃金の是正勧告を求める。
4(水) B、三船内科循環器医院、受診。
6(金) 敦賀労基署、Aについて会社に是正勧告。
A、未払い賃金受け取る。
7(土) B、三船医院で「ストレス障害」と診断される。
8(日) 研修生(1名)実習生(3名)、「早く帰国したい」と組合、派遣会社と交渉。会社に戻る。
9(月) A・B・C、社長の言動はパワ-ハラスメント・人権侵害にあたるとして福井労働局、福井弁護士会へそれぞれ斡旋及び人権救済を申し立て。
12(木) B、福井厚生病院「ストレスケア科」受診。
13(金) 敦賀労基署、会社に是正勧告(B・Cの分)。
14(土) A、三船医院、受診。
19(木) B・C、未払い賃金受け取る。
23(月) A、福井厚生病院「ストレスケア科」受診。
26(木) B、福井厚生病院再診。「適応障害の為、1ヵ月間の休業加療が必要」と診断される。
3/ 2(月) A、福井厚生病院再診。「適応障害の為、日々の加療が必要」と診断される。
・実習生(縫製工)
A(元) :85.9/25生(女性) 江蘇省揚州市出身
来日日時:06/2/9-終了:09/2/8
B:79.12/26生(女性) 江蘇省海安県出身
来日日時:06/7/4-終了:09/7/4(予定)
C:82. 2/ 5生(女性) 江蘇省海安県出身
来日日時:06/7/4-終了:09/7/4(予定)
・第1次受入団体 : 福井県縫製産業協同組合 (理事長:牧田利雄)
(副理事長:青池博史、事務局長:平田哲郎)
福井市大手3-7-1℡0776-24-4685
・第2次受入団体 : 松栄ソーイング.(縫製会社、社長:青池志津子)
敦賀市松栄町7-3℡0770-22-3270
・送り出し機関 : 江蘇省海安県友好外経済貿易合作有限公司(B・C)
江蘇省揚州市揚州富揚有限公司(A)
□派遣会社:中国土木集団公司(日本代表処)
・経 過
09.1/29(木) A、ネットに保護要請。
1/30(金) A、敦賀労基署へ不払賃金の是正勧告を求める。
2/ 1(日) 研修生(1名)実習生(5名)がネットに保護要請。
2(月) 6名労基署へ不払賃金の是正勧告を求める。
4(水) B、三船内科循環器医院、受診。
6(金) 敦賀労基署、Aについて会社に是正勧告。
A、未払い賃金受け取る。
7(土) B、三船医院で「ストレス障害」と診断される。
8(日) 研修生(1名)実習生(3名)、「早く帰国したい」と組合、派遣会社と交渉。会社に戻る。
9(月) A・B・C、社長の言動はパワ-ハラスメント・人権侵害にあたるとして福井労働局、福井弁護士会へそれぞれ斡旋及び人権救済を申し立て。
12(木) B、福井厚生病院「ストレスケア科」受診。
13(金) 敦賀労基署、会社に是正勧告(B・Cの分)。
14(土) A、三船医院、受診。
19(木) B・C、未払い賃金受け取る。
23(月) A、福井厚生病院「ストレスケア科」受診。
26(木) B、福井厚生病院再診。「適応障害の為、1ヵ月間の休業加療が必要」と診断される。
3/ 2(月) A、福井厚生病院再診。「適応障害の為、日々の加療が必要」と診断される。