外国人研修生権利ネットワーク・福井

アクセスカウンタ

zoom RSS シンポジウム参加・賛同のお願い

<<   作成日時 : 2009/10/07 21:41   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

シンポジウム実行委員会への参加・賛同のお願い

「外国人研修・技能実習制度から見た労働契約法制」
−中国、韓国、日本の弁護士、学者、NGOの連携に向けて−

昨年8月22日、山梨県でひとつの事件が起こりました。中国人技能実習生に対する強制帰国事件です。労働条件の改善と適正な研修を求めた彼女たちに対して、会社と協同組合(第一次受入機関)、そして中国の送り出し機関が共謀して暴力的に強制帰国を図ったのでした。この山梨事件は瞬く間に中国国内に知れわたり、昨年の中国海外メディアによる10大ニュースに入るほどでした。そしてこの山梨事件は、中国国内の法律家、弁護士を動かすこととなり、本格的な日本と中国の支援の連携が実現しました。

この山梨事件を契機に、支援に関わった私たちは、外国人研修・技能実習制度による労働基準破壊や人権侵害に対してそれぞれの国における労働法制は如何に働くのか、実効力があるのかが問われることをあらためて強く認識しました。そして、その問題意識が日本と中国の支援者それぞれの共有するところでもありました。

今、この地球上では、国境を越えて働くあるいは移住する人々が様々な経済活動を行い、それぞれの国で社会づくりに参加しています。ところがもう一方で人の移動をビジネスとして利潤のみを追及する企業、団体が、労働基準の破壊や人権侵害をもたらし、人類が歴史の教訓からつくりだしてきた民主主義の規範をも壊しかねないこととなっています。

今、私たちは、中国、韓国、日本の学者、弁護士、NGO 活動家、そして労働者、市民が、民主主義の破壊に対して、労働契約法制を相互に検討しながら、普遍的国際規範も関係づけ、どのような草の根における連携をつくり出せるのかを、一緒に探っていきたいと思います。

以下のようなシンポジウムを企画いたしました。みなさんのご参加、ご協力をお願いします。

2009年9月3日

シンポジウム実行委員会
共同代表 大脇雅子 外国人研修生権利ネットワーク共同代表・弁護士
同 常凱 中国人民大学労働関係研究所所長・教授



名称:外国人研修・技能実習制度から見た労働契約法制
    −中国、韓国、日本の弁護士、学者、NGO の連携に向けて−
日時:10月10日(土)午後1:00〜5:00
会場:明治大学リバティータワー8階主催実行委員会
内容:問題提起

中国:「対海外労務派遣と労働契約法」(仮)
日本:「外国人研修・技能実習制度と労働契約法」(仮)

パネルディスカッション

発言者(敬称略)
中国:常凱(中国人民大学労働関係研究所所長・教授)、陳歩雷(中国労働関係学院・副教授)、王晶(首都経済貿易大学労働経済学院労働関係主任・副教授)、李天国(人力資源と社会保障部労働科学研究所労働関係研究室・
主任研究員)、馮喜良(首都経済貿易大学労働経済学院副院長・教授)、段毅(広東労維律師事務所主任律師・弁護士)

日本:宮里邦雄(日本労働弁護団会長・弁護士)、指宿昭一(外国人研修生問題弁護士連絡会・弁護士)、早崎直美(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク:RINK・NGO 活動家)、中島浩(全統一労
働組合・書記次長)

韓国:パク・スギョン(韓国民主労総未組織非正規職室・移住労働者担当)、チョン・チョンフン(弁護士)

連絡先

日本:外国人研修生権利ネットワーク
東京都台東区上野1−1−12 新広小路ビル6階
Tel 03-3836-9061 Fax 03-3836-9077 mail: k-kenri@k-kenri.net

中国:段毅弁護士事務所深圳市
mail: gdlaowei@163.com Tel +86(0)755-25191535

賛同金団体1口5,000円個人1口1,000円
郵便振替:bO0190−7−582688
銀行:みずほ銀行上野支店普通bQ403882
名義はいずれも「外国人研修生権利ネットワーク」です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
シンポジウム参加・賛同のお願い 外国人研修生権利ネットワーク・福井/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる